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Sequence6 Memory1ジャコバン・クラブ Memory2テンプル騎士団の待ち伏せ チャレンジ達成の為のポイント Memory1 ジャコバン・クラブ 難易度◆◆◆◇◇ プレーヤー1人 報酬シンクロポイント 2 概要ラフレニエールの計画には、ホテル・ド・ボーベーを深夜に襲撃する企ても含まれていた。何が起きていて、なぜラフレニエールがこれを止めたがっていたのかを調べる チャレンジ混乱させた狙撃兵 隠れ場所からのキル Memory2 テンプル騎士団の待ち伏せ 難易度◆◆◆◇◇ プレーヤー1人 報酬仕立てた中世フード シンクロポイント 2 概要エリスがテンプル騎士団の待ち伏せに遭いそうになっている。彼女を見つけて、奴らの卑劣な計画のことを知らせろ チャレンジヘッドショット ダブルアサシン チャレンジ達成の為のポイント 「ヘッドショット」は、ピストルかライフルだけではなく、ファントムブレードやバーサークブレードでも可。L1+R2(LB+右トリガー)で構えて、照準を合わせてからR2(右トリガー)を放せば良い。 「ダブルアサシン」は、OPTIONボタン(STARTボタン)から入ったメニューで「カスタマイズ」→「スキル」→「ステルス」を選び、下段中央にある「ダブルアサシン」を解除していないとできない。事前に解除しておくこと。
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果たして何がきっかけだったかを彼――デズモンド・マイルズは覚えていない。 まるで無我の海の中に浮かぶ小島に漂着したかのように、気がついたら彼の意識はそこにあった。 都内片隅の小さなバー。彼はそこのバーテンダーだ。 TVではここ連日都内を騒がせている連続殺人の報道が盛んに為されており……。 「…………あ?」 バーの中央に、蹲るような小柄な影が、ひとつ。 「―――――!」 瞬間、その影が掻き消えた。いや、跳んだ。 およそ常人の視界では捉えられぬほどの高速。文字通りデズモンドの目にも留まらぬ。 かつてのデズモンドならば――あるいは思いだす前のデズモンドならば。 今は違う。 彼はかつて慣れ親しんだ記憶の「流入」の感覚を楽しむ余裕さえあった。 身に宿した「鷹の目」を開き、以って迫り来る短剣(ダガー)、その切っ先の煌めきを見る事さえできた。 横っ飛びにその奇襲を回避する動きは訓練、それも尋常でない経験を得たものだけが成し遂げられるもの。 影の攻撃と、なんら遜色のない――いや、ともすれば人間離れした影以上の俊敏さであった。 音もなくバーカウンターの上へ舞い降りた影は、その動作に目を見張ったらしい。 動きが僅かに止まる。驚愕による硬直。迂闊だぞと、デズモンドは笑った。逃す手は無い。 「掟を破るか、我が姉妹よ……!」 「…………!?」 その瞬間、影はカウンターからありえざる機動/軌道を描いて弾けた。 壁から天井、天井から柱を伝って酒場の片隅へとひらり、舞い降りる。 影は黒い外套であり、外套のフードから覗いた瞳がデズモンドを突き刺した。 錆びた金色の――鷹の目。 その視線はデズモンドに、雨に濡れた捨て犬を連想させた。 純粋。敬虔。正義。――狂信。 良く知っている。 だからデズモンドは人差し指を立てて、一言ずつ、言い含めるように告げた。 油断なく距離を保ちながら。深く腰を落として身構えながら。次の瞬間には跳躍できるよう備えながら。 かつての「記憶」の習慣だろう。右腕の武器を起動しようと筋肉を強張らせるのは。 「ひとつ、罪の無い者を傷つけてはいけない」 デズモンドは生唾を飲み込んだ。 「ふたつ、我らは目立ってはいけない。そして――」 「……みっつ、仲間に危険を及ぼしてはならない」 影は、静かな声で呟いた。 それは凛と張り詰めた鈴のように涼やかな、年頃の少女の声でもある。 影は身に纏った黒い外套を、少しだけ跳ね上げる。 やはり、と思う。 十代も半ばぐらいの少女――…………。 黒髪の、張り詰めた表情の、まだ幼さを面影に強くのこした、少女。 それが、『アサシン』の正体だった。 「だが、兄弟よ。我らが神は杯など持たない」 「林檎もな」 デズモンドはバーカウンターへ乱雑に腰を下ろすと、投げやりにそう言った。 蝶ネクタイをむしりとって放り捨てる。シャツの襟元を広げ、大きく息を吸って、吐いた。 全く、訳がわからない。 バーテンダー……バーテンダーだと? この東京で? 俺が? 自分をそこから誘拐して、被験体17号の番号をつけて、妙な機械にぶち込んだ奴ら。 戦って、戦って、最後に、自分は――……。 「くそったれ(ガッデム)」 デズモンドは吐き捨てた。罰当たりな言葉に、少女がびくりと震えた。 「アブスターゴ社め、今度は何をやらかしたんだ……」 「アブスター……なに?」 「テンプル騎士団だよ。俺は……」 いや、とデズモンドは首を横に振った。 「俺たちは、そいつらと戦い続けてきた。エデンの果実と聖杯(カリス)を巡って。そうだろ?」 テンプル騎士団。エデンの果実。聖杯(カリス)。 その単語を口にした瞬間、少女の目が大きく見開かれたのを、デズモンドは認めた。 アサシン教団が1190年から十世紀近くに渡って戦い続けてきた仇敵と、その理由。 効果は覿面であったと言わざるを得ない。 暗殺者の少女は目に見えてデズモンドに対する殺意を緩め、それを異なる方向性へと張り詰めさせていく。 もしここでデズモンドが綱を離せば、まっしぐらにそちらへ向かって駆けて行くだろう。 やはり、犬を連想させる。仔犬だ。喉を鳴らして唸る仔犬。猟犬の仔犬。 「…………では、この儀式も、テンプル騎士団の仕業だというのか、兄弟よ」 「そこさ、妹よ」 だからデスモンドは、なるべく気軽な風を装って、そう言った。 「俺にはその聖杯戦争とやらが、さっぱりわからないんだがね」 「なんてこった……」 「ではつまり、あなた、いや、あなた様はアルタイル様の末裔だというのか!?」 「なんてこった……」 尊敬の念に瞳を煌めかせる少女から目をそむけ、デズモンドは顔を覆って天を振り仰いだ。 おお、神よ(アッラーアクバル)だ。 古代――とも限らないそうだが――の英霊を蘇らせ、殺しあわせ、ただ一人生き延びた者が聖杯を手にする。 それはあらゆる願望を叶える、まさに奇跡。たとえ偽りであるとしても。 馬鹿げている。 なんて馬鹿げている奴らだ。 彼は――いや、彼に連なるアルタイル、エツィオ、コナー、多くのアサシンたちは。 そんな馬鹿げた企みを叩き潰すためだけに、千年以上にも渡って戦い続けてきたというのに。 「デズモンド様!」 「やめてくれ」 デズモンドは苛立たしげに手を振った。様? この自分が? よしてくれ。 そんな尊敬されるような存在ではないことを、彼は重々承知している。 多くの血族の記憶と経験を「流入」によって獲得した彼は、しかし、最後の最後、志半ばで斃れたのだ。 人類を救うために、命と引き換えに人類を委ねてしまったのだ。 その後どうなるか、どうなってしまったかを、デズモンドは知らない。 「しかし、貴方はもはやこの時代における唯一のアサシンであるのでしょう? それもアルタイル様の末裔だ」 だが少女の目の輝きは増すばかりだ。 興奮に頬を紅潮させ、惚けたように愛らしい唇も半開き。 バーに据え付けてあったTVに映るアイドルを、ファンたちがそんな風に見ているのをデズモンドは思い出した。 「であるならば、あなたは当代のハサン・サッバーハに他ならない……!」 「わかった。わかったよ、あー……」 「私めに名前はありません。アサシンとなる道を選んだ時、既に捨てました」 「じゃあ、とりあえず、アサシン。様はよせ。命令だ。デズモンドか、そうでなきゃ……」 アルタイルか? エツィオか? それともコナー……。 「では、マスターと」 ああ。そう呟いて、少女は蕩けたような微笑を満面に花咲かせた。 「この響きは、貴方にこそ相応しい」 十代半ばの少女に「ご主人様」と呼ばれる自分の姿を想像して、デズモンドは顔をしかめた。 だが、まあ、デズモンド様とかハサン様よりはマシだろう。たぶん。おそらく。メイビー。 「……まあ、それで良い。で、なんだ、アサシン」 「はい。一刻も早く、異端の魔術師どもとテンプル騎士団を討ち果たすべきかと。ご指示を!」 鉄砲玉、あるいは尻尾を振る仔犬。 行けと言えばまっしぐらに駆けて行って大暴れしそうだということが、鷹の目がなくとも察しがついた。 彼女がハサンを襲名できなかったのは十中八九、この直情型の性格のせいではなかろうか……。 「だが、まあ、方針として間違っていないあたりがなあ……」 「では……!」 「闇雲に突っ込んでいったってダメだ。掟を思い出せ、アサシン」 「はい!」 記憶にあるアルタイルの堂々たる態度、その一端でも引き出せれば良いのだが。 デズモンドは待てというように掌を突き出し、思考を巡らせた。 とにかくこれが、アブスターゴ社のしわざでないにしても、黒幕がいるのは間違いない。 巻き込まれた者もいるだろう――恐らくは。それとも自分がアサシン教団の末裔と知って巻き込んだのか? 確実なのは、黒幕がいること。 そしてテレビで盛んに報道されている、この大量連続殺人が無関係ではないだろう、という辺りだ。 「…………」 知らず、デズモンドは唇を舐めていた。 上等だ。 敵がどんな強固な城塞を持っていようが、武器を持っていようが、鎧を持っていようが、だ。 そんな物で――そんなもので、アサシンから逃れられるとでも思っているのだろうか。 人類を歪める存在があるならば、これを討つ。それがアサシンだ。それが俺たちだ。 だいぶ、俺も染まってきたな。 「黒幕を探すぞ、アサシン。巻き込まれた者は助け、異端は討ち、聖杯を破壊する」 「我が運命をあなたに委ねます、マスター!」 デズモンドは微かに笑って「ただし、隠密にだ」と付け加えることを忘れなかった。 それから、ほどなくして。 カウベルを微かに鳴らして、二人の影がバーから姿を現した。 一人は男。一人は少女。 男は白いパーカーを、少女は黒い外套を身に纏う。 二人は微かな笑みを浮かべ、フードを被った。 そしてそのまま、雑踏の中へ溶けるように去って行く。 誰も気にしない。 気にも留めない。 アサシンを恐れよ。彼らはどこにでもいて、どこにもいない。 「ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン」 「これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉」 「闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり」 「真実はなく、許されぬことなどない」 「安全と平和を……」 「アサシンに勝利を」 ――――俺はデズモンド・マイルズ。 ――――これは、俺の物語だ。 【クラス】 アサシン 【真名】 無名@Fate/strangefake 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A- 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(ザバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造なども行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べ威力が上か下かはケースバイケースとなる。 ・妄想心音(ザバーニーヤ) 背中に移植したシャイターンの腕で相手の心臓を複製、呪殺する。 ・空想電脳(ザバーニーヤ) 接触した敵の頭を爆弾に作り変える。 ・夢想髄液(ザバーニーヤ) 可聴領域を超えた歌声で相手を操る業。オリジナルの業を超えた力を持つ。 大人数を対象とした場合、脳を揺らし魔術回路を暴走させる等の効果を持つ。 一人に対象を限定すれば、並のサーヴァントの膝をつかせ、人間ならば脳をそのもの支配し操る事ができる。 人体発火現象を誘発させることも可能。 ・狂想閃影(ザバーニーヤ) 髪の毛を自在に伸縮させて操る業。 ・断想体温(ザバーニーヤ) 己の皮膚を『魔境の水晶』の如く硬化させ、銃弾をも弾く護りを得る業。 ・妄想毒身(ザバーニーヤ) あらゆる体液、爪や皮膚、吐息すら含め、己の全てを猛毒とする業。また、自身の耐毒性を高める効果もある。 無差別殺害を避けるべく、毒の濃度はオリジナルより低下してしまっている。自身の血に毒を集中して、一時的に使用する程度に留まる。 ・瞑想神経(ザバーニーヤ) 魔力・水・風・電気などのエネルギーの流れを完全知覚する業。 他11種類 【weapon】 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 【人物背景】 ハサン・サッバーハになれなかった少女。狂信者。 歴代の長18人の奥義を再現するに至るも、独自の業を編み出せず、また暗殺者に不向きな性格から長となれなかった。 どちらかというと「暗殺者」というよりも「戦士」としての面が強く、状況の打破に正面突破を好む。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の破壊 黒幕の暗殺 【基本戦術、方針、運用法】 異端の魔術師、聖杯を求める者に対しては問答無用。 ただし巻き込まれた第三者、中立の者へは攻撃せず、改宗を勧める。 狂信者ではあるが、だからこそ「ハサン」であるデズモンドには忠実。忠犬。わんこ状態。 【マスター】 デズモンド・マイルズ@アサシンクリード 【マスターとしての願い】 聖杯の破壊 黒幕の暗殺 【能力・技能】 気配遮断EX:世界そのものと同化。攻撃する瞬間だけA+になる。 フリーラン:市街地での高速移動能力。また超高層から飛び降りても負傷しない。 鷹の目:驚異的な集中力によってもたらされる超感覚。敵味方の識別や、あらゆる物的証拠の察知など。 マスターアサシン:過去のアサシンたちの持つ破壊工作や暗殺技術の完全継承。当代のハサン・サッバーハ。 【weapon】 アサシンブレード:左腕に着用されるガントレット式の飛出式小剣。アサシンの象徴。 アルタイルの剣:伝説のアサシンが好んで用いたとされる長剣と短剣の一式。 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 クロスボウ:無音狙撃武器。折りたたみ式で携帯でき、毒矢を発射することも可能。 フックガン:鉤縄を射出する武器。主に移動補助だが、銛撃銃の要領で攻撃にも活用できる。 ハンドガン:何の変哲もないオートマチック拳銃。 【人物背景】 アサシン教団の末裔として、テンプル騎士団との戦いに巻き込まれた青年。 先祖である伝説のアサシン、最強のアサシンの経験を「流入」された結果、恐るべき実力を誇る。 人類を歪める「エデンの果実」を巡る戦いの末、人類を救うことを決断して死亡した……はず。 当代におけるハサン・サッバーハ。 【方針】 アルタイルの経験による白兵戦および暗殺。 エツィオの経験による爆薬、毒薬、パラシュートやグライダーによる長距離移動。 コナーの記憶によるゲリラ戦、射撃などを活用し、アサシンとして暗躍を続ける。 候補作投下順 Back リンゴォ・ロードアゲイン&アサシン Next 逸見エリカ&ランサー
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果たして何がきっかけだったかを彼――デズモンド・マイルズは覚えていない。 まるで無我の海の中に浮かぶ小島に漂着したかのように、気がついたら彼の意識はそこにあった。 小洒落た、けれど小さな、どんな街にも一軒はあるようなバー。 彼はそこのバーテンダーだ。 だった――はずだ。 少なくとも時代錯誤な甲冑姿の男を引き連れた、ドラッグでもやってそうな少年が飛び込んでくるまでは。 彼を宥めようとしつつ、一切何の躊躇も無くカウンターの下に隠してある拳銃を握りしめた時までは。 そして少年へ向けて何も考えずに引鉄を引いたのと同時に、甲冑男の心臓が弾け飛ぶまでは。 「…………あ?」 赤黒く汚れたバーの中央に、蹲るような小柄な影が、ひとつ。 頭を撃ち抜かれて痙攣する少年の死体と共に、甲冑男の死体が0と1とに分解されて消えていく。 デズモンドがそれを認めた―― 「―――――!」 ――その瞬間、小さな影が掻き消えた。いや、跳んだ。 およそ常人の視界では捉えられぬほどの高速。文字通りデズモンドの目にも留まらぬほどの。 かつてのデズモンドならば――あるいは思いだす前のデズモンドならば。 今は違う。 彼には、かつて慣れ親しんだ記憶の「流入」の感覚を楽しむ余裕さえあった。 身に宿した「鷹の目」を開き、それを以って迫り来る短剣(ダガー)、その切っ先の煌めきを見る事さえできた。 横っ飛びにその奇襲を回避する動きは訓練、それも尋常でない経験を得たものだけが成し遂げられるもの。 影の攻撃と、なんら遜色のない――いや、ともすれば人間離れした影以上の俊敏さであった。 デズモンドは影の刺突を紙一重の余裕で避け、その腕を取って、まるで舞踏でも踊るかのようにカウンターを飛び越える。 同時に、デズモンドは左の手のひらで「トン」と軽く、その影の項を叩いた。 「――!?」 蜻蛉を切って音もなくバーカウンターの上へ舞い降りた影は、デズモンドの動作に目を見張ったらしい。 動きが僅かに止まる。驚愕による硬直。信じられない様子で首筋に触れている。 意味を理解したか? 迂闊だぞと、デズモンドは笑った。逃す手は無い。 「掟を破るか、我が姉妹よ……!」 「…………!?」 影が弾けた。 カウンターからありえざる機動/軌道を描いて宙を跳び、壁から天井、天井から柱を伝って酒場の片隅へ。 ひらり、舞い降りる。 きいきいと揺れる電灯に照らされた影は、黒い外套であった。 その外套のフードから覗いた瞳がデズモンドを突き刺した。 錆びた金色の――鷹の目。 その視線はデズモンドに、雨に濡れた捨て犬を連想させた。 純粋。敬虔。正義。――狂信。 良く知っている。 だからデズモンドは人差し指を立てて、一言ずつ、言い含めるように告げた。 油断なく距離を保ちながら。深く腰を落として身構えながら。次の瞬間には跳躍できるよう備えながら。 かつての「記憶」の習慣だろう。左腕の武器を起動しようと筋肉を強張らせるのは。今はそこに何もないのだが。 「ひとつ、罪の無い者を傷つけてはいけない」 言葉をなじませようと、デズモンドは生唾を飲み込んだ。 「ふたつ、我らは目立ってはいけない。そして――」 「……みっつ、仲間に危険を及ぼしてはならない」 影がデズモンドの言葉に続き、静かな声で呟いた。 それは凛と張り詰めた鈴のように涼やかな、年頃の少女の声でもある。 少女が身に纏った黒い外套を、少しだけ跳ね上げる。 やはり、と思う。 十代も半ばぐらいの少女――…………。 黒髪の、張り詰めた表情の、まだ幼さを面影に強く残した、少女。 それが『アサシン』の正体だった。 「だが、兄弟よ。我らが神は杯など持たない」 「林檎もな」 デズモンドはバーカウンターへ乱雑に腰を下ろすと、投げやりにそう言った。 蝶ネクタイをむしりとって放り捨てる。シャツの襟元を広げ、大きく息を吸って、吐いた。 全く、訳がわからない。 バーテンダー……バーテンダーだと? この俺が? いや、確かにいつかまではそうだった。 奴らに誘拐されて、被験体17号の番号をつけられて、妙な機械にぶち込まれるまでは。 そして戦って、戦って、最後に、自分は――……。 「くそったれ(ガッデム)」 デズモンドは吐き捨てた。神は死んだ。罰当たりな言葉に、少女がびくりと震えた。 「アブスターゴ社め、くたばりやがれ」 「アブスター……なに?」 「テンプル騎士団の事さ。俺は……」 いや、とデズモンドは首を横に振った。 「俺たちは、そいつらと戦い続けてきた。エデンの果実と聖杯(カリス)を巡って。そうだろ?」 テンプル騎士団。エデンの果実。聖杯(カリス)。 その単語を口にした瞬間、少女の目が大きく見開かれたのを、デズモンドは認めた。 アサシン教団が一〇〇〇年に渡って戦い続けてきた仇敵と、その理由。 効果は覿面であったと言わざるを得ない。 暗殺者の少女は目に見えてデズモンドに対する殺意を緩め、それを異なる方向性へと張り詰めさせていく。 もしここでデズモンドが綱を離せば、まっしぐらにそちらへ向かって駆けて行くだろう。 やはり、犬を連想させる。仔犬だ。喉を鳴らして唸る仔犬。猟犬の仔犬。 「…………では、兄弟よ。あなたはこの儀式に、望んで参加したのではないのか?」 「そこさ、妹よ」 だからデスモンドは、なるべく気軽な風を装って、そう言った。 「自分が必死で守ってきたものよりもデカいブツが空に浮かんでたら、俺はどうすれば良いんだ? . ◆ ◆ ◆ ◆ 「なんてこった……」 「ではつまり、あなた、いや、あなた様はアルタイル様の末裔だというのか!?」 「なんてこった……」 尊敬の念に瞳を煌めかせる少女から目をそむけ、デズモンドは顔を覆って天を振り仰いだ。 おお、神よだ。 彼がテンプル騎士団と世界の行末を争い、人のためにと守り続けてきたエデンの果実。 それはすなわち異星人が地上に残した遺産に他ならなかった。 ところが、だ。 ムーンセル。 この月そのものが――異星人が残した超巨大なコンピューターだと? 馬鹿げている。 なんて馬鹿げているのか。 彼は――いや、彼に連なるアルタイル、エツィオ、コナー、多くのアサシンたちは。 そんな馬鹿げたものから人を守るためだけに、千年以上にも渡って戦い続けてきたというのに。 「デズモンド様!」 「やめてくれ」 デズモンドは苛立たしげに手を振った。様? この自分が? よしてくれ。 そんな尊敬されるような存在ではないことを、彼は重々承知している。 多くの血族の記憶と経験を「流入」によって獲得した彼は、テンプル騎士団との戦いに身を投じた。 「伝説」のアサシンたるアルタイル、「最強」のアサシンたるエツィオ、両者の末裔であるコナー。 三人のアサシンの記憶を引き継いだ彼は、確かに強かった。 しかし、最後の最後……。 人類の大半を滅ぼし、人類を導く新たな預言者となるか。 人類を救うために、命と引き換えに人類を委ねるのか。 二択を迫られた彼は、後者を決断した。決断してしまった。 その後どうなるか、どうなってしまったかを、デズモンドは知らない。 気づいた時には、ここでこうしてバーテンダーをやっていたのだから。 「しかし、貴方はもはやこの時代における唯一のアサシンであるのでしょう? それもアルタイル様の末裔だ」 だが少女の目の輝きは増すばかりだ。 興奮に頬を紅潮させ、惚けたように愛らしい唇も半開き。 バーに据え付けてあったTVに映るアイドルを、ファンたちがそんな風に見ているのをデズモンドは思い出した。 「であるならば、あなたは当代のハサン・サッバーハに他ならない……!」 「まあ、もう、アサシン教団も散り散りになっちまったからなぁ……」 「では、ハサン様と!」 「わかった。わかったよ、あー……アサシン、お前、名前は?」 「私めに名前はありません。アサシンとなる道を選んだ時、既に捨てました」 「じゃあ、とりあえず、アサシン。……様はよせ。命令だ。デズモンドか、そうでなきゃ……」 アルタイルか? エツィオか? それともコナー……。 「では、マスターと」 ああ。そう呟いて、少女は蕩けたような微笑を満面に花咲かせた。 「この響きは、貴方にこそ相応しい」 十代半ばの少女に「ご主人様」と呼ばれる自分の姿を想像して、デズモンドは顔をしかめた。 だが、まあ、デズモンド様とかハサン様よりはマシだろう。たぶん。おそらく。 . 「……まあ、それで良い。で、なんだ、アサシン」 「はい。一刻も早く、異端の魔術師どもとテンプル騎士団を討ち果たすべきかと。ご指示を!」 鉄砲玉、あるいは尻尾を振る仔犬。 行けと言えばまっしぐらに駆けて行って大暴れしそうだということが、鷹の目がなくとも察しがついた。 彼女がハサンを襲名できなかったのは十中八九、この直情型の性格のせいではなかろうか……。 「だが、まあ、方針として間違っていないあたりがなあ……」 「では……!」 「闇雲に突っ込んでいったってダメだ。掟を思い出せ、アサシン」 「はい!」 記憶にあるアルタイルの堂々たる態度、その一端でも引き出せれば良いのだが。 デズモンドは待てというように掌を突き出し、思考を巡らせた。 「ムーンセルの、聖杯戦争か」 与えられた記憶を自分へ馴染ませるのは慣れっこだ。 ムーンセルから流入してくる聖杯戦争の記憶による限り、無駄にNPCを殺すな、という以上の制限は無い。 トーナメント方式ならともかく、ルール無用の戦争ともなれば、それは……。 「…………」 知らず、デズモンドは唇を舐めていた。 上等だ。 敵がどんな強固な城塞を持っていようが、武器を持っていようが、鎧を持っていようが、だ。 そんな物で――そんなもので、アサシンから逃れられるとでも思っているのだろうか。 人類を歪める存在があるならば、これを討つ。それがアサシンだ。それが俺たちだ。 ――だいぶ、俺も染まってきたな。 「マスター?」 「決めたぞ、アサシン」 笑っていた口元をデズモンドは引き締めた。 「巻き込まれた者は助け、異端は討ち、聖杯を破壊し、ムーンセルを人の手から遠ざける」 「我が運命をあなたに委ねます、マスター!」 デズモンドは微かに笑って「ただし、隠密にだ」と付け加えることを忘れなかった。 . ◆ ◆ ◆ ◆ それから、ほどなくして。 カウベルを微かに鳴らして、二人の影がバーから姿を現した。 一人は男。一人は少女。 男は白いパーカーを、少女は黒い外套を身に纏う。 二人は微かな笑みを浮かべ、フードを被った。 そしてそのまま、雑踏の中へ溶けるように去って行く。 誰も気にしない。 気にも留めない。 アサシンを恐れよ。彼らはどこにでもいて、どこにもいない。 「ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン」 「これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉」 「闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり」 「真実はなく、許されぬことなどない」 「安全と平和を……」 「アサシンに勝利を」 ――――俺はデズモンド・マイルズ。 ――――これは、俺の物語だ。 . 【クラス】 アサシン 【真名】 無名@Fate/strangefake 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A- 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(ザバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造なども行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べ威力が上か下かはケースバイケースとなる。 ・妄想心音(ザバーニーヤ) 背中に移植したシャイターンの腕で相手の心臓を複製、呪殺する業。 ・空想電脳(ザバーニーヤ) 接触した敵の頭を爆弾に作り変える業。 ・夢想髄液(ザバーニーヤ) 可聴領域を超えた歌声で相手を操る業。オリジナルの業を超えた力を持つ。 大人数を対象とした場合、脳を揺らし魔術回路を暴走させる等の効果を持つ。 一人に対象を限定すれば、並のサーヴァントの膝をつかせ、人間ならば脳をそのもの支配し操る事ができる。 人体発火現象を誘発させることも可能。 ・狂想閃影(ザバーニーヤ) 髪の毛を自在に伸縮させて操る業。 ・断想体温(ザバーニーヤ) 己の皮膚を『魔境の水晶』の如く硬化させ、銃弾をも弾く護りを得る業。 ・妄想毒身(ザバーニーヤ) あらゆる体液、爪や皮膚、吐息すら含め、己の全てを猛毒とする業。また、自身の耐毒性を高める効果もある。 無差別殺害を避けるべく、毒の濃度はオリジナルより低下してしまっている。自身の血に毒を集中して、一時的に使用する程度に留まる。 ・瞑想神経(ザバーニーヤ) 魔力・水・風・電気などのエネルギーの流れを完全知覚する業。 他11種類 【weapon】 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 【人物背景】 ハサン・サッバーハになれなかった少女。狂信者。 歴代の長18人の奥義を再現するに至るも、独自の業を編み出せず、また暗殺者に不向きな性格から長となれなかった。 どちらかというと「暗殺者」というよりも「戦士」としての面が強く、状況の打破に正面突破を好む。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の破壊 ムーンセルを人の手から遠ざける 【基本戦術、方針、運用法】 異端の魔術師、聖杯を求める者に対しては問答無用。 ただし巻き込まれた第三者、中立の者へは攻撃せず、改宗を勧める。 狂信者ではあるが、だからこそ「ハサン」であるデズモンドには忠実。忠犬。わんこ状態。 . 【マスター】 デズモンド・マイルズ@アサシンクリード 【マスターとしての願い】 聖杯の破壊 ムーンセルを人の手から遠ざける 【能力・技能】 ・気配遮断EX:世界そのものと同化。攻撃する瞬間だけA+になる。 ・フリーラン:市街地での高速移動能力。また超高層から飛び降りても負傷しない。 ・鷹の目:驚異的な集中力によってもたらされる超感覚。敵味方の識別や、あらゆる物的証拠の察知など。 ・マスターアサシン:過去のアサシンたちの持つ破壊工作や暗殺技術の完全継承。当代のハサン・サッバーハ。 【weapon】 アサシンブレード:左腕に着用されるガントレット式の飛出式小剣。アサシンの象徴。一撃必殺の暗器。 アルタイルの剣:伝説のアサシンが好んで用いたとされる長剣と短剣の一式。現代まで存在する宝具。 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 クロスボウ:無音狙撃武器。折りたたみ式で携帯でき、毒矢を発射することも可能。 フックガン:鉤縄を射出する武器。主に移動補助だが、銛撃銃の要領で攻撃にも活用できる。 ハンドガン:何の変哲もないオートマチック拳銃。 【人物背景】 アサシン教団の末裔として、テンプル騎士団との戦いに巻き込まれた青年。 先祖である伝説のアサシン、最強のアサシンの経験を「流入」された結果、恐るべき実力を有する。 人類を歪める「エデンの果実」を巡るテンプル騎士団との戦いの末、人類を救うことを決断して死亡した。 当代におけるハサン・サッバーハ。 【方針】 アルタイルの経験による白兵戦および暗殺。 エツィオの経験による爆薬、毒薬、パラシュートやグライダーによる長距離移動。 コナーの記憶によるゲリラ戦、射撃などを活用し、アサシンとして暗躍を続ける。 魔力量は多くないが、アサシンが宝具連発をしたがるので「待て」を多様せざるを得ない模様。
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毒を纏いし暗殺者 大規模オンラインRPG『ラグナロクオンライン(以下RO)』のジョブの一つ。 二次職であり、一次職の「シーフ」が経験を重ね「アサシン」となり、更に転生して「ハイシーフ」から転職をすることで転生二次職の「アサシンクロス」になる。 アサシンの頃と同様に短剣の二刀装備やカタールを装備可能で、基本的にパワーよりもスピードに重点を置いた戦闘スタイルを取る。 また暗殺者らしく毒を対象に与える技や、姿を消す技なども使う。 新たな能力として、必殺の単体攻撃スキルソニックブーム*1「ソウルブレイカー」、 使用制限の無い範囲攻撃スキル「メテオアサルト」を主軸に、スピードを捨てパワーに走るタイプも非常に有効となった。 通常攻撃面でも、カタールの攻撃力が常時上がるスキルに高価な毒ビンを製作するスキル、またそれを消費することで、更に攻撃力を上げるスキルが増え、 他の聖属性武器と比べ、非常に安価に手に入る聖属性カタールも装備できる。 しかしスピードキャラの宿命か、防御が紙…と思いきや全職中3位のHP補正がある上に、 装備品も上位3位に含まれるものを装備できるので、ステータスを防御に少し割くだけで基本は避け、多少耐えることも可能である。 まあ、当たらなければどうということは無い…と考えすぎると大変なことになるが。 むしろPT用に育て、攻撃を捨てて完全壁キャラとして運用すると、ほとんど避けて当たっても余裕で耐え、 被弾によるヒットストップを無視してバックステップで敵を誘導できると言う前衛となるが、これは特殊な例である。 + これが現実…(アサシン今昔、長文) ステータスをポイントに振る形になっているこのゲームで 回復、防御、異常耐性に当たるステータスのVITよりも、回避、攻撃速度に当たるAGIを上げた方が一撃のダメージ期待率は低くなる。 だがシステム上、あらゆる攻撃が95%までしか回避できないという制限があり、常に被弾、最悪即事故死の可能性が付き纏う。 しかもレベルが上がるほど敵の手数、攻撃力が増えるため、事故死の確率はどんどん上がっていくのだ。 更に、敵の数が増えれば増えるほど回避率に補正がかかり、回避率が落ちていくために、多数の敵に囲まれると連続被弾ほぼ確定で死ぬ。 HP自体は高いのだが、職特性的にVITメインの型は少なく、VITを更に軽視すると上記に加え、状態異常耐性不足で更に事故が起こる。 一応、防具を大幅に鍛えればある程度は耐えられる。というかむしろ高レベルで効率を求めれば必須である。 PTの最終的に効率的な狩り方が「大量の敵を一度に、また大物を大火力殲滅」なのだが、 その狩り方のどこにも(通常の型では)居場所が無い哀しさ、 その儚さ、その死亡率から「ピクミン」という不名誉なあだなで呼ばれていた時期もあった。 以下がその原典である。 247 名前:(^ー^*)ノ~さん 投稿日:02/11/24 22 01 ID d9f5c2jr 公平組まずにアサシンをPTのお供に30人。 深淵騎士が沸いたらアサシン3人一歩前へ。 3人のアサシンが死ぬ前に魔法なり矢なりで深淵騎士を倒す。 アノリアン湧いたらアサシン2人が一歩前へ。 アサシン切れたら帰還。 赤ぽ切れた感覚で帰還。 近い将来こうなると思うよ。 249 名前:(^ー^*)ノ~さん 投稿日:02/11/24 22 02 ID 7EUVPMRw 247 なんかピクミンみたいだな・・・ 実際にはないので安心されたし。 この頃は上位狩場の敵の防御力が異様に高く、防御力を無視してダメージを与えるクリティカル、罠、鷹が非常に優秀だった。 そして、カタールはクリティカル率2倍という特性を持っている。 そのカタールの中で最も武器スロットが多いジュルに、ソルジャースケルトンが0.02%の確率でドロップするクリティカル率が上がるレアアイテム、 ソルジャースケルトンカードをエンチャントすることで作ることができる「トリプルクリティカルジュル」は、当時の神器とされていた。 有料が始まってから二度目のメジャーアップデートにて「悲しい時代は去った!」と公式でも言われるほどである。 その後のメジャーアップデートでスキルを大量に使えるようになったため、後述の理由でマトモに使えるアクティブスキルの無いアサシンは相対的に弱体化してしまったが + R仕様前辺りまでの詳細 話が盛大に逸れてしまったが、現在のシステムに関する大幅アップデートの入ったR仕様以前では実装当初、 ソニックブロー撃つぐらいなら通常攻撃した方がマシ ベノムスプラッシャーに特化*2が乗らないし条件がめんどくさい グリムトゥースを撃つのに隠れてないといけない といった感じでマトモに使えるアクティブスキルが存在していなかった。 なお、転生しても箱を開けてみると、 メテオアサルトに特化は乗らない ソウルブレイカーにも特化は乗らない。固定ダメージを稼ぐためにINTへ極振りするアサシンクロスも居た など、最早開発がネタにしているんじゃないかというレベルだった。 不遇さ改善については何度かに亘って行われている。 ソニックブローについてはノーグハルトアップデートによって実装されたジョブ、 ソウルリンカーの「アサシンの魂」と呼ばれるスキルによって威力を2倍にできるようになったし、 その一つ前のアップデートで「生体工学研究所」と呼ばれるダンジョンの最深部は「一体一体が洒落にならないレベルで強い」ダンジョンなので、 隠れて行動できる人にとっては水を得た魚のように隠れて移動し、特定の敵を選んでグリムトゥースで狩る行為が横行し、 所謂タケノコ職人(グリムトゥースのエフェクトがそう見える)が増殖した。 このため、転生したら毒瓶を使用したスキル「エンチャントデッドリーポイズン」によって威力が4倍になった攻撃力に、 次の攻撃ダメージを2倍にするプリーストスキル「レックスエーテルナ」を組み合わせた確殺狩りによって効率職に躍り出た。 ソウルブレイカーについては、敵の防御力が高ければ高いほど攻撃力が上昇する「錐」という存在によって、 INT極振りでしか機能していなかったソウルブレイカーの物理ダメージが活きるようになった。 前述のリニューアルアップデートによってアサシン・アサシンクロスの大半のスキルに特化が乗るようになったため、最早不遇ではないとも言える。 またGvにおいては二刀錐で特化を乗せ切った場合、全職業中最速でエンぺリウムを破壊可能であり、 その速度たるやわずか数秒かつクローキングで消えて接近できるため、殴り出されたら止めることはほぼ不可能であった。 その接近するということの困難さや、それを実現可能にするための装備の総額的に、 実現可能なのは廃人の中でも全サーバーでも片手で数え切れる位であったため、それを拝めた人がいたかは不明。 + R仕様後の詳細 ……が、後に行われた3次職アップデートで、再度相対的に大幅に弱体化した。 回避による囲まれ補正減少率がR前よりも大きくシーフスキルの回避率向上の恩恵が小さくなったり、 2刀(短剣武器両手持ち型)の攻撃速度が上がった代わりに、 ダメージ計算式変更によってサイズ補正のキツイ短剣のダメージが3次職アップデートの前の(最大)2分の1になり、 攻撃速度はブーストスキル無しでは非常に上がりにくくなったために、秒間ダメージの伸び代が殆ど無くなったり、 アサシン系3次職スキルがエンチャントデッドリーポイズン常用前提のスキル設定のため、 高額な毒瓶使用にも拘らずそれでやっと他職とようやく張り合える程度の火力設定だったり、 アップデート前のGvでの役割が全て他の職に奪われてしまったり、 一部の技にエンチャントデッドリーポイズンが適用されるようになった代わりに、1番使用率の高かったスキルに適用されなくなったり、 転生2次職以下のスキルがほぼ通常攻撃と比べてSP効率が悪すぎるダメージ倍率設定になってしまったり、 ソウルブレイカーの魔法部分ダメージ上昇率がゴミになってステ選択の余地が無くなったり、 カタールのCri*2を余裕で凌ぐクリティカル上昇スキルを、防御に特化した騎士系職が使えるようになってしまったり (そもそもダブルアタックとクリティカルが競合してしまうために、単純にクリティカル型にしても逆に火力が下がる)、 新毒スキルが他職が使った方が効果的だったり、Mobに使ってダメージを減らすとその分の経験値は電子の海に消えてしまったり、 解毒方法が簡単であまり脅威にならなかったり、何より毒化させるのが非常に厳しくステで耐性が作れてしまったり、 運営が新Map実装とそのMapの整合性のためにバグFixをしたつもりが、逆にバグを生み出して主力技が大幅弱体化したり、 そのくせアサシンに有利に働くようなバグは速攻で修正されてしまったり、 …というように、どこからどう考えても不遇職である。 + RR仕様の詳細 ……と、逆風だらけのように思われた中で、ここで再度仕様の大幅変更があり、 その中の一つにギロチンクロスのカタール専用スキル「ローリングカッター(以下RC)」の超強化がある。 このRCは連射できる範囲スキルという、かなり強力な要素はあったものの、その場中心に発動、微妙に範囲や威力が弱く運用が難しかったが、 R仕様と比べ威力1.5倍、範囲拡大という、その弱点を大幅に補う強化により、一躍 強スキルとして評価されるようになった。 中でも「相手にダメージを与えると一定確率でHPを回復」「同じくSP回復」といった装備を持たせ 可能な限りの強化を施して、敵の集団の中でRCでぐるぐる回り続ければ、被ダメージ、消費SP以上の回復が可能。被弾で死ぬことが無くなる。 ここまでくると、所謂タンク役もこなせる上に火力も申し分ない、「大量の敵を一度に、また大物を大火力殲滅」の体現者となり、 現在極まったギロチンクロスのRC狩りは屈指の経験値効率を誇る狩り方となっている。ここに来てまさかの大復権である (ただし、そこへ到達するための必要装備の値段、必要経費もとんでもない。無論通常装備でもRCは強力であるが)。 他にもR使用の時点で少なくなった、防御の高い相手ほど効果のある「錐」が有効な敵も増え、対応狩場ではアサシンからでも火力が増している。 ただし、クリティカルがある程度弱体化したため、そちらに頼っていたキャラクターは弱体化している。 また、Gvにおいてはエンぺリウムの破壊がダメージ量ではなくダメージ回数になったため、 圧倒的だった理論値が左手分速い程度に収まり、大幅な弱体化となった。 なお、アサシンクロスとは直接関係無いが、まだアサシンが登場したばかりの頃に描かれた物語に、「あるアサシンの物語」というものがある。 忍者はもう実装されたって?そういうこと言うなよ…。 ここまでネガティブな意見も多いが、かなりやばい場所には行きにくいとはいえ、 いい装備があればソロで非常に動きやすく、スティール(モンスターから盗むスキル)を覚える数少ない職で、その片割れの職よりも火力は圧倒的に勝っており、 「パーティーで行くほどでもないが、少し強くて 落としやすいアイテムが高価な敵」を数こなして狙うのには非常に適しているのは いつの時代も変わっていない。 …ただ、その「いい装備」の上の方が基本的に非常に高価という欠点も付いてくるため、愛という名の資金力が試され、あれば更に伸びる子である。 余談だが、独特の形状を持つ暗殺者の専用装備として中二病心をくすぐる「カタール」だが、実はこの武器は「ジャマダハル」と呼ぶのが正しい。 と言うのも16世紀のインド(ムガール帝国)で作られた歴史書が挿絵を間違えた事で、西洋人(経由して日韓人)を勘違いさせてしまったため。 当然、現地インドでの呼び名は昔からずっとジャマダハルである。 また、現在は上の動画で出たようなクリティカルを主軸にした武器以外では、カタールはひよこを頭に載せると滅法強くなる*3ため、 頭にかわいいひよこを載せ、カタールを操る暗殺者がそこらじゅうに居る。…これでいいのか世界観。 MUGENにおけるアサシンクロス スーパーノービスやハイプリーストを製作したseima氏による手描きのものが存在していた。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、残念ながら現在は正規入手不可。 LIFEは1100だがDEFが90と、耐久力が少々紙気味。戦闘開始時に「暗殺」「毒殺」「全スキル」の3つのスタイルから戦闘スタイルを選択する。 暗殺タイプは超火力のスキル、毒殺タイプは毒でダメージを稼いで行くタイプ。 全スキルタイプはその両方を使える、実質強化タイプである。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 ランダムタッグバトルロワイアル R.P.Gランセレタッグフェスティバル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 作品別総力戦大会するよー 地獄の果てまでもっと!仲良し! 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 凶敵に挑め!タッグトーナメント 凶敵に挑め!×2 ボスカイン級ランセレバトル リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル ポケモン風タッグトーナメント *1 武器を振るって三日月状のエネルギー波が飛んでいくためこう呼ばれることもあったが、 後に登場したアサシンクロスの姿をしたモンスターの名前が「エレメス=ガイル」であったため、 更にこの別称は納得いくものになってしまった。 *2 特化とは、特定の種族・属性・サイズの敵に対してダメージを増加させるもののエンチャントの総称であり、 これがあると無いとでは効率が大幅に違うとまで言われているものである。 アサシンでも二刀流を使う派閥において必需品である。 *3 原理としては最大レベルで通常攻撃期待値が1.5倍になる、強力なシーフスキルのダブルアタックというものがあり 本来、カタールではダブルアタックが発動しない。 そこにいつからかは定かでないが、「低レベルのダブルアタック発動」の効果を持つ装備品によって、 カタールでもダブルアタックが習得レベルと同じ確率で発動するようになった。 サイドワインダーカードというエンチャントアイテムを武器に組み込むことで発動させていたため、この仕様が表になった当初はバグ扱いされていたが、 公式によって仕様となった途端にサイドワインダーカードの値段は急騰した。 …が、RJC2007メモリアルパッケージに収録されていた「ひよこちゃん」が頭装備でこの効果を持っていたため、 武器にサイドワインダーカードを組み込むタイプの武器の値段はあっという間にだだ下がりした。 これは武器のカード一枚で付与できる追加攻撃力が20%であるのに対し、頭装備では非常に高くても15%であるためである。
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攻撃をキャンセルしてステップ出来るこいつが強すぎて他が霞んでるのがなぁ・・・ - 名無しさん 2012-02-07 20 21 36 そんなに強くないから - 名無しさん 2012-02-11 09 52 39 双撃とDAつけるだけでも他職より頭一つ抜けて強いぞ。そんなに強くないとかゲームやってないとしか思えんw - 名無しさん 2012-02-12 18 23 27 キャンセルステップの事についてだと思う>そんなに強くない - 名無しさん 2012-02-13 00 00 21 ダブル双撃って書くと双撃2枚と間違えやすいと思い、DAに書きなおした。気に食わなかったら直してくれ - 名無しさん 2012-02-13 19 02 52 ボス戦で回復アイテムが切れる前に、火力で押し切れるのが良い - 名無しさん 2012-02-14 05 00 44 このゲーム、毒が弱いからおすすめスキルに毒関連は乗せないほうがいいと思うんだけど。 - 名無しさん 2012-02-14 14 48 41 ダブルアタックのLvは上げた方が良いんですか? - 名無しさん 2012-02-14 15 30 38 双撃DA1で7割くらい 双撃DA4で9割以上がダブルアタックになるから上げたほうがいいよ - 名無しさん 2012-02-14 16 10 00 とりあえず手数と攻撃の発生速度などが他とはダンチだし、双D装備なしでも頭一つぬけている感じ。 - 名無しさん 2012-02-16 14 13 18 状況による。ボスマラするならほぼコイツ一強だろうが、双撃+DA付いてなきゃやっぱ火力そこまでない&怯まない&範囲狭い&紙装甲で集団には特に弱い。 - 名無しさん 2012-02-16 14 36 18 クリ確率アップってアサシンとの相性よさ気に思うんだけど、実際どうなのかな?手数多いから自分としてはアリじゃないかなって思うんだけど - 名無しさん 2012-02-17 10 13 50 一時期クリアサやってて使い勝手はよかったけど・・・今はラック変換つけてるから - 名無しさん 2012-02-17 15 55 02 双撃DAの発動率って誰相手に計算した?モックル相手に1発ずつ数えたらDA1 - 名無しさん 2012-02-18 02 10 14 途中で送ってしまった 双撃のみで5割、+DA1で6割、+DA4でも8~9割しか出なかったんだけど - 名無しさん 2012-02-18 02 11 58 双撃2枚、ダブルアタック1でもつけてるとダブルアタックの発動100%になるよ - 名無しさん 2012-02-18 02 42 23 双撃:50% 双撃×2:100% ダブルアタック1:10% ダブルアタック4:40% ダブルアタック+双撃:ダブルアタックの発動率+50% 実際の確率はこんな感じじゃね?記事の文章は色々間違ってると思う - 名無しさん 2012-02-18 03 39 39 クリティカルが2.0倍以上のダメージが出ればいいんだが、実際1.4倍くらいだし DAのほうが強い - 名無しさん 2012-02-19 14 32 52 本家と違ってクリの効果がダメージ4割上昇しかないから、他の火力スキルに比べると見劣りする。クリ威力アップにもコストがかかるわけだし、割に合わないぞ - 名無しさん 2012-02-19 15 28 58 そっかー、クリアサシンはちょいと微妙か - 名無しさん 2012-02-19 19 03 27 しかし、ロマンは男の行く道、クリ100%アサシン作ったったww・・・うん、ダブルアタック100%に比べてちょい火力は低かった。 - 名無しさん 2012-04-15 23 27 31 DA - 名無しさん 2012-04-26 18 05 06 DAの時代は終わった - 名無しさん 2012-04-26 18 05 22 ロキ★2を2枚積みすれば強いと思うんだが・・・、その代わり防御は終わるが - 名無しさん 2012-04-29 18 37 51 フルングニル☆7 * 1, レイドリックアサルト☆10 * 2, オークシャーマン☆7 * 1, ウィンブラッディロア(DSハイリスク + クリティカル確率アップLv1) * 2, フェオエーシルハンマー(クリティカル威力アップLv5) * 2 の構成なんてどうだろうコストが95でもうちょっと考えられそうだが・・・。 - 名無しさん 2012-04-30 00 20 10 レイドリックアサルト★10 ってクリ確率どんだけあがるんだろ・・・ - 名無しさん 2012-04-30 13 08 08 ラッシュアタックは大体クリ率アップLv5二枚分に相当する。コスト15なのでクリ率アップLv5三枚刺すよりラッシュアタックのほうがお得。 - 名無しさん 2012-04-30 21 28 05 レイドリックアサルト★10 x2とクリ確率lv5 で体感で約8~9割がクリティカルになったわ - 名無しさん 2012-04-30 23 06 07 とりあえず俺の精一杯が、ラッシュアタックx2 カタール修練 ロキ★2 レッグバイト(クリティカル威力lv5)x2 ペオズガンバンテイン(DSハイリスク)x2って感じかなぁ - 名無しさん 2012-04-30 23 38 25 乱舞が格段に使いやすくなったから気軽に使えるようになったね。クリ連打する乱舞は見てて爽快 - 名無しさん 2012-05-01 09 49 42 ラッシュアタック軽く検証100中30回クリ 素クリ率5%だとすると25%位か 悪くは無いな - 名無しさん 2012-05-02 18 46 08 双撃とダブルアタックLv5の期待値が同等ってスキル考察に書かれてるけど、明らかにダブルアタックのほうがダメージ倍率上な気がするんだけど勘違いかな - 名無しさん 2012-05-19 01 40 23 25%でダメ2倍も50%でダメ1.5倍も期待値は1.25になるだろ… - 名無しさん 2012-05-19 10 21 25 双撃2枚重ねても100%じゃないですよ - 名無しさん 2012-07-11 20 57 11 期待値は同じでも双撃よりもダブルアタックのほうが殲滅力は上 - 名無しさん 2014-08-04 11 46 12 そもそもアサシンに殲滅力(笑)っていわれたいの? - 名無しさん 2014-08-07 12 18 55 ダブルアタックと双撃の比較の話をしている所に、アサシンそのものの性能の話を出して嘲笑。馬鹿だな - 名無しさん 2014-08-26 15 37 15
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アサシン1 アサシン2 アサシン3 アサシン4 アサシン5 アサシン6 アサシン7 アサシン8 アサシン9 アサシン10 アサシン11 アサシン12
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◆アサシン ←戻る(Lv60 +シャドウCLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +4 +7 +9 +3 +8 +7 +1 +1 +3 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - +20% - - - +15% - - +10% ◇ソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 服毒 オープニング時、攻撃力と命中力と回避力が10%上昇する ただし、毎ターン開始時に現在HPの10%分、現在HPと最大HPが減少する 3 2 アサシンCLv1? 毒殺 猛毒状態の対象に対し、与ダメージが10%上昇する / 猛毒ダメージを進行させる 2 2 アサシンCLv1?
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俊敏な動きで相手を翻弄する個人戦のスペシャリスト 身を隠し背後から強襲する等、独特のスキルを使いこなします メインアサなら最終的にAGIエクスを上回るがスキルが揃うまではきつい 6-2周回効率は全職中トップクラス 幻影身法は10にしとけ アチャの命中UPスキルもとっとけ アチャとアサシンは相性がいいからサブ職はアチャがお勧め ガンスリを目指すかどうかでステ振りスキルの振りが変わる 短剣はヘブンズクロウ→ブロウニングエッジ→デモンズロアのコンボが美しい ヘブンズクロウには慣れが必要 この3つは覚えておくといい、このスキルがとれないまでは過酷 最初のころはダメージの低さに折れてしまいがちだが、中盤からダメージと回避率が安定してくる ステ振り STR型 S A D 最終的にSTR99AGI60~70くらいが目安 多数相手に滅法強い PT 連盟向け 序盤はAGIから上げていくといい AGI型 A S D 2 1 1 DEXは28止めでいいかも サブアーチャー取れば大体は命中足りるし VIT型 VIT下がるアサシンには必要ないだろう・・・ と思われがちだが俺が考えた型を聞いて欲しい ここまで書きかけ- 短剣狩り場 敵Lv 名前 生息場所 目安AGI メモ 41 クラーケン シルヴェニア平原 50前後 沸きが多い、お勧めはシルヴェニア平原C 45 変異ヤングリザード 地底湖B 60前後 装備ドロップ率が高く黒字になりやすい EXPは微妙 45 マミー ベルスライン炭鉱 70~80 常時混雑の狩り場なので狩るのが難しいが、効率は保証もの 48 スカルブードゥー(連盟) - - 糞多いからよっぽど回避高くないと即死、PT推薦、AVOID250程度必須 64 スパイラル 魔導聖域 - おいしいらしいぞAVOID270必須 - - - - - 目安AGIじゃなくてAVOIDの方がよくないか?装備でかなり変わるし -- 名無しさん (2010-01-11 18 49 28) ガンスリ作るならアサシンはサブで取るのが良いと思う -- 名無しさん (2010-02-07 14 46 30) 黒滅10+バースト10とろうとするとサブじゃ足りなくならないか? -- 名無しさん (2010-02-12 02 31 51) と思ったが、パッシブ切れば余裕だった -- 名無しさん (2010-02-12 02 36 06) 名前 コメント
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今日もこれを片手に暗殺暗殺。 騒がれずに事が済むならばそれに越した事は無いのでどんどん暗殺しよう。 ちなみにアルタイルは薬指を切断して使用しているぞ! 基本使用方法 戦闘性能 基本使用方法 装備している状態で、右上のボタン説明が「(X) 暗殺」となった時に使用可能。 ステルスとアクティブで2種類の暗殺があり、 ステルスは不思議なくらい誰にも気付かれず、アクティブはむしろアピールしまくる暗殺(笑)である。 アクティブには更に至近距離と少し離れた位置からで2種類ある。 弓兵に気付かれた場合でも、急いで走っていけば暗殺可能。 自警団が捕まえている敵は暗殺可能。たまに、暗殺標的が自警団に捕まってたり… 戦闘性能 意外にもカウンターが使用可能ではあるが、ガードもできないのでこれを主としては戦えないだろう。 戦闘で使うならば、剣などで戦って、「投げ飛ばす→ロックオン解除して、アサシンブレードを装備して、敵に駆け寄り止め」等、少し捻って使おう。投げてる最中に「LT+↑(ロックオン解除+アサシンブレード装備)」同時押しという習慣をつけると良し。 壁に投げるなど、敵が自分の足元に倒れた場合はロックオンを外す必要なし。 難易度は高いけど、集団戦でカウンターを確実に決めて敵を一人倒し、怯えている・挑発してる等、隙のある行動をしている敵に正面からどんどん襲い掛かればあっという間に殲滅できます。 後半の強敵(除ボス)に対してもカウンターで一撃必殺が可能。敵の防御崩しも防御してないので出してこない。なので、ちょっと練習すれば連続カウンターも狙っていけます。練習しまくればタイミングを自然と覚えるのでザクザクカウンターキルできるようになる、ただし体力が少ないときは他の武器で戦おう。ガード不可なので。 アサブレの真価は戦闘中にロックオンしないことで発揮されます。「ロックなしで敵を投げ→そのまま敵の転んだ地点に走っていってアクティブキル」がパターン。投げじゃなくタックルでも可。露店や足場に投げて一撃必殺を狙いつつやるとなおgood。投げが決まりさえすれば勝つので、ひたすら掴みまくればおkです。その他にも、ロックオンしてないのでジャンプやダッシュで攻撃を避けられたり、隙を見て即座に逃げ出せたりといったメリットがあります。
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